安全・安心なトマトを栽培しています
四万十みはら菜園では、きれいな水と日射量が豊かな高知県で最先端の技術を用いてトマトを栽培しています。
お知らせ
菜園案内
四国最大規模のグリーンハウス
高知県のみはら村と四万十町に高軒高グリーンハウスを有し、グループ全体で約5.6haの規模でトマトを栽培しています。
高軒高ハウス
グリーンハウスの軒高は6mあり、通常のハウスの約3倍もあります。そのためよく光が入り、トマトが良く育ちます。
バイオ燃料
四万十農場では、冬季はおが粉を使って暖房を行います。SDGsの取り組みとして、持続可能な農業を目指します。
天窓、遮光・保温カーテン
天窓や遮光、保温カーテンは環境情報をセンサーで計測し、コンピュータを使って制御します。
環境に配慮した自然交配
トマトの着果には在来種の黒マルハナバチを使用し、生態系にも配慮しています。
ロボットの導入
労働環境の改善に取り組むために積極的にロボットを導入し、力仕事の軽減にも努めています。
四万十みはら菜園四万十農場では、ASIAGAP認証を取得しています。食の安全、環境保全、労働安全に取り組み、持続可能な農業を目指します。